かつてのイトーヨーカドーVSダイエーでわかる一流のマーケティング

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お客さんの満足度を第一に優先したイトーヨーカドーと、売り上げや利益を第一に優先したダイエーの戦略について

 

 

日々の作業やお勉強、お疲れさまです!

元社畜ゲーマー姉弟のアネオトです。

 

 

今日は良いマーケティングの実例として、
イトーヨーカドー』の成功例をお話しします。

 

 

対比で『ダイエー』を取り上げていますが、
こちらは厳しめに書かせていただきます!

 

先にカンタンにまとめるとこんな話

 

むかしむかしあるところに、
イトーヨーカドーダイエーがありました。

 

 

イトーヨーカドーはお客さんの満足を第一に、
ダイエーは自分の利益を第一に考えて経営していました。

 

 

 

イトーヨーカドーは
お客さんにもメーカーさんにも喜ばれ、
結果的に利益を伸ばして大成功!

 

 

対するダイエーは調子に乗りすぎた結果、
バブルの崩壊とともに経営破綻してしまったのです。

 

 

どうしてこんなことになってしまったのでしょう?

 

 

 

 

 

ダイエーの経営方針を反面教師にしよう

 

ダイエーは、まず自分ありき。

 

 

店舗をたくさん構えどんどん拡大し、
いかにお金を儲けるかに注力していました。

 

 

 

人員削減で、コストダウンと
利益向上を目指していたのでしょう。

 

お客さんへの対応は雑、接客はほとんど皆無。

 

 

 

データを取ったわけではありませんが、
実際に知人たちが受けた体験談があります。

 

 

 

フロアーに店員は1人いるかいないかの状態で、
商品の説明はのぞめませんでした。

 

 

自宅に商品を運搬してくれた人も
無愛想で機械的、おもてなしなどありません。

 

 

 

さらに「安けりゃ売れる」の精神で、
メーカーの希望価格よりはるかに安値で商品を売り、
メーカーさんを泣かせていました。

 

 

 

松下幸之助氏が、ダイエーの中内社長に
「いい加減にしなさい」と進言したのですが、
それでも改めることはありませんでした。

 

 

松下幸之助氏は、「人材を育てる」
ということに主眼をおいて、
いかにお客さまや人の幸せに貢献するか
という哲学を教えていた人です。

 

 

松下教』とまで言われたものでした。

 

 

 

この精神や実学は、
松下氏がなくなって20年以上たった今も、
多くの人に学ばれ成功者を生んでいます。

 

 

そして、これが経営の王道だと信じられています!

 

 

ダイエーはこの道から
大きくハズレてしまっていたのです。

 

 

 

時はバブル、ダイエーは
不動産投資をして儲けていました。

 

 

「出店する店舗のまわりの土地を買いあげ、
出店後に地価が高くなったところで売却する」
というスタイルで利益をあげていました。

 

 

 

しかしバブル崩壊後、ダイエーは
民事再生法を適用されてしまいました!

 

 

 

民事再生法とはカンタンにいうと、
借金を返せなくなった会社が
その借金のいくらかをチャラにしてもらい、
これから頑張りますするという法律です。

 

 

民事再生法に至ったということは、
つまり経営危機に陥ったということ。

 

 

もはや倒産に等しいようなものです。

 

 

 

不動産を担保に借金していたのですが、
その担保物件の土地の価格が
バブルの崩壊とともに下落したのが
大きく響いたようです。

 

 

たくさんあった店舗も潰れてしまいました。

 

 

 

 

 

イトーヨーカドーの経営方針を学びにしよう

 

このバブル期にダイエーと比較されていたのが、
イトーヨーカドーです。

 

 

ダイエーは儲ける儲けるスタンスで経営していたため、
売上高はイトーヨーカドーより相当高かったのですが、
肝心の利益率はイトーヨーカドーのほうが
比較にならないほどはるかに高かった
のです。

 

 

 

イトーヨーカドーはダイエーと比べて
小規模にやっていたわけですが、
王道ビジネスを行なっていたため成功しました。

 

 

 

イトーヨーカドーの信条は、
自分にウエイトを置くのではなく、
あくまでもお客さまありき

 

 

いかにお客さまに喜んでいただくかということでした。

 

 

 

接客も感じがよく、商品も適正価格。

 

 

「超安くてお得〜」というわけではなかったのですが、
十分な説明は受けられるし、
接客で不快な思いをすることがありませんでした。

 

 

安いだけでおもてなしのないダイエーの接客と比べて、
お客さんも安心・信頼して商品を購入できますよね。

 

 

 

 

 

まとめと教訓!あなたのビジネスに活かすには

 

上記のイトーヨーカドーとダイエーのお話は、
けっこう昔の話になります。

 

 

今はどうかというと違ってくるかもしれません。

(ダイエーの社長も変わっているので)

 

 

ですがネットビジネスの考え方として
参考になると思い、とりあげてみました。

 

 

 

ブログで言うと、

 

「駄記事を量産してアクセス収集アクセス収集!
押し売り押し売り! 誰かしら買うでしょ!」

 

という方針のアフィリエイトは
絶対にうまくいかないということです。

 

 

 

ひとつひとつの記事に心を込めて、
届けたいお客さんに喜んでもらえるような
ものを書くことが大事ですね!

 

 

買わせようとするのではなく、
お客さんに助かってもらう、
役に立ててもらうつもりで記事を書きましょう!

 

 

 

どんなにいい人でも
「お金稼がなきゃ、お金稼がなきゃ」と焦り、
最初はダイエーと同じマインドで
ブログを運営しがちです!(アネオトもそうでした)

 

 

今回お話ししたイトーヨーカドーの経営方針
『お客さんの満足第一!』は、
ネットビジネスでも最も大切になる考え方です。

 

 

また、松下幸之助氏の哲学を学ぶと
成功する考え方が深まりますので、
彼の本を読んでお勉強するのはおすすめです!

 

 

 

ぜひあなたも今の取り組んでいるビジネスを
見つめなおしてみてください~!

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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アネオト

元社畜デザイナーのゲーマー姉弟ふたり組です。
会社で人生に絶望……
そこからネットビジネスで生活が一転し、
今はノンストレスで好きなことをして日々すごしています。

どうやって変わったのか、詳しい経緯はこちら!

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