その好きなことで毎日楽しく生きていくには
“生きがいの図”というものがあります!
- 『好き』(「好きなこと・やりたいこと」「趣味」「情熱」)
- 『得意』(「得意なこと」「才能・資質」「知識・スキル」)
- 『収入』(「収益性」「お金の安心」)
- 『需要』(「人から求められること」)
この4つがうまくハマると
生きがいが出来上がるんですね!
4つが揃うとどうなるかというと……
「好きなこと」があることで夢中になれて
「得意なこと」があることで価値として光り
「収入」があることで経済的に安定し
「需要」があることでそれらが求められる……
そんな生きがい(生きる意義)でもあり、
個人で行える活動が出来上がります。
良い仕事が生み出せるわけですね!
さて、「自分の答えを見つけるには?」では
「好き(やりたいこと)」と
「得意(スキル・資質)」を見出したと思います。
そしたら後は残りの「収入」と「需要」を決めることで、
4要素が揃い、生きがいが完成します!
「需要」があることで
あなたの「好き」と「得意」を「収入」にできます!
というわけでこのページでは残りの
「需要(人から求められること)」と
「収入(お金の安心)」に着目していきます!
4要素それぞれの必要性と合わせて解説していきますね!
もくじ
「好き」「得意」のちから・すごさ!
良い仕事というのは、
「好きなこと」と「得意なこと」の
掛け算で成り立ちます。
その掛け算が自分にぴったりハマれば、
「もっと面白くしよう!」
「お客さんを喜ばせよう!」
「自然と本気が出せる!」
そんな前向きな気持ちで仕事を楽しめます。
すると、作業も苦ではなく、
「こうすると良くなるかな?」
「こんな工夫したらどうだろう?」と、
他の人にはない面白い視点で掘り下げていけるんです。
夢中で進めてしまうんですね!
逆にこれが、気乗りしないイヤな仕事だと
いくら稼げたとしても、前向きな気持ちが湧かず、
長続きしなかったり、停滞感でモヤモヤしたりなどで、
なかなか大きくなっていかないんですね。
パフォーマンスに制限がかかってしまい
「良い仕事」「喜ばれる仕事」「楽しい仕事」に
することができません。
常にどこか無理することになり、
自分の本来の力がうまく発揮できず、
ツラくてサボりたくなってしまいます。
自分にとって「情熱」があり、
自分の持ち味や能力を正しく発揮できる内容でないと、
面白い仕事(サービスやコンテンツ)は作れません。
「好き」の注意点!として……
好きな要素があやふやなまま単純に仕事に繋げてしまうと、
好きな行動とズレてしまって、辛くなる場合があります。
たとえば「自転車が好き」だけだと、
自転車に関するどんな行動が好きなのかがわかりません。
「自転車をかっとばすことが好き」なら、
【動詞】で考えているので好きな行動が少し見えてきましたが、
まだぼんやりしていて、勘違いしやすいかもしれません。
「自転車をかっとばすことが好き」
「なら競輪選手を目指せばいいんじゃ?
自転車をかっとばす仕事ができるぞ!」
「人と競うことは苦手だった!
好きな行動を仕事にしてるはずなのに辛い……」
このように、本当に好きな行動からズレたまま
単純に仕事化してしまうとしんどいです。
本当に好きな行動をもう少し詳しく見つめてみると……
「自転車をかっとばすことが好き」
もっと明確に
「自転車で冒険して
いろんな景色を見ることが好きなんだ」
「自転車で冒険しながらいろんな景色を見る、
ということを楽しめる仕事を作り出せないか?」
このように、本当にやりたい仕事像が見えてきます!
そしてそれは、まだこの世に存在していない
オリジナルのビジネスアイデアになる場合もあります。
今持っている知識やスキル、
これから学びたい知識やスキルはめちゃくちゃ重宝します。
こういった知識やスキルを
「お金を出してでも欲しい・利用したい」と
思ってくれるお客さんはたくさん存在するからです。
「スキルや知識を活かした仕事」だけでなく、
「スキルや知識を教える仕事」にも需要があります。
むしろ教える仕事がビジネスとして最も理想だと
アネオトは思っています。
長期安定型ビジネスになりますので、
ぜひ自分が人に教えられることを探ってみましょう!
まだ達人ではないから得意とは言い切れないけれど、
完全な初心者さんになら多少は教えられるかな……
自分自身、まだまだ初心者だけど
これから詳しくなっていきたい。
勉強しながら、その勉強した内容を
わかりやすくまとめていこうかな……
その程度でもお客さんにとっては
じゅうぶん価値になります!
ヘタに専門家やプロ並みの人から教わるより、
「ちょっとだけ先輩」レベルの目線の近い人から
教わるほうがわかりやすい……
何から勉強すればいいかがよくわからないから、
初心者目線で教えてくれるコンテンツが欲しい~
もっと私みたいなタイプにちょうどいい
やさしい雰囲気のサポートないかな〜
そんな始めたばかりの人の気持ちに寄り添って、
あなたの知識をやさしく教える仕事もできます。
どんな人の、どんな助けになるかで
全然やり方は変わってくるんですね。
今の自分のレベルで提供できることを
ちょうど欲しがっている人が必ずいるので、
それに合わせた戦略をたてることが重要です。
これによってあなたの持っているものを
最大限に発揮できるビジネスがわかります。
とはいえ、自分にとっての
「得意だと思うこと」「自信のあること」
「知識やスキルがある、詳しいこと」というのは
自分で気付くことがなかなか難しいです。
自然と他人と比べ、「あの人のほうが上手いし……」と
上を見て相対的に考えてしまうからです。
やはりどこまでも上には上がいますし、
どんなレベルになってもその悩みは解消されません。
でも逆に言うと、下には下がいます。
ビジネスでは自分より下の人を見つけて、
その人のことをうんと考えてあげて、
「その人にとって助かるもの」「その人が最高に喜ぶもの」を
提供することに力をいれてあげればいいのです。
「収入」のちから・すごさ!
あなたの好きなこと、得意なことは
「商品」または「サービス」に変えることができます。
「好きなこと」「得意なこと」で収益を出す……
そんな夢のようなことが可能なのか、ここで見ていきましょう!
まずは「商品」とはなにか、「サービス」とはなにか
イメージが掴めるように説明していきますね。
オリジナルの商品が自動で売れる(自動収入)
「あなたの作った商品(コンテンツ)」を
ネット上で販売することができます。
商品を作るといっても、
モノを製造するとか出版するとかではなく、
パソコンで作った「テキストコンテンツ」「動画コンテンツ」
「音声コンテンツ」などなど、なんらかの形式で
伝えたい内容をまとめたものを配るというイメージです。
たとえば今ご覧になっているこのページは、
WordPressというサイト構築ツールで作っているのですが、
これをパスワード制にして、アクセス権限をつければ、
購入した会員さんしか見られないサイト
という商品にすることができます。
そんなふうに提供方法を工夫すれば、
「お金をいただく代わりにこれをあげるよ!」
という仕組みができます。
たとえば、あなたが「昔はできなかったけど乗り越えたこと」を
知識としてまとめたもの
「●●できない方、こうすればできるよ!」を説明する動画コースなど
そういった商品を求めている人がたくさんいます。
これって1つ作ってしまえば、
あとはそれを「見たい」と思った人に
URLやデータを送るだけなので、
また新しくイチから作る必要がありません。
出来上がってるものを何人にも配れるので、
在庫がなくなることはありません。
また、お客さんが購入をした際に、
そのままお客さんのほうでダウンロードできる仕組みにすれば、
あなたは接客作業をする必要なく、
手を動かさずに勝手に商品が売れていくという
自動販売機のような売り方ができますので
非常におすすめです。
そして、自動で売れる商品を複数作れば、
そのぶん収入をどんどん増やしていくことができます。
たとえば、最初は1万円の商品、
その次は3万円の商品と、複数用意したとします。
1人の人が1万円の商品と
3万円の商品を両方買えば4万円。
3万円の商品を10人が買えば30万円。
そのような売上の計算になります。
ちなみにこういった情報コンテンツは
非常に価値が高く、安いものでも1万円という相場です。
内容やどんな人に売るかで値段は変わってきますので、
1つの参考になさってください!
もしかしたら想像していた趣味ビジネスというのは
100円くらいの安い商品を何千人・何万人に
売るものだと思っていたかもしれませんが、
安い商品をたくさんの人に売るという
薄利多売の方法は企業がやる分野であり、
個人には非常にむずかしいビジネスなのです。
私たち個人はその逆で、なるべく高い価格帯で、
それを強く求めている人に満足してもらえる濃い商品を
提供していくしか方法はありません。
つまり、少人数のピンポイントなお客さんに
深くぶっ刺さる商品を
あなたの「好きなこと」「得意なこと」で作る、
というのがビジネスになります!
オリジナルのサービスが売れる(労働収入)
「サービス」とは商品と違い、
お客さん1人に対して、
直接なにかを行ってあげるものになります。
作って渡せば終わりの商品と違って
サービスは1回1回、手を動かす労働収入となります。
たとえば、1人のお客さんに対して、
通話で悩み相談を受けてあげるとか、
依頼された制作物を納品するとか、
「3ヶ月間、あなたに合わせたサポートをするよ!」
というオーダーメイドで、
お客さんの活動を応援してあげたり、など。
これもネット上をよく見渡していると
「イラスト1枚500円」「通話サポート5000円」とか
かなり安く売っている方を見かけるので
そのイメージが強いかもしれませんが、
サービスはそのように
表で誰でも買えるように安く販売していると
非常に苦しい社畜状態になってしまいます。
他の競合と比較されたり、
安さ勝負になってお客さんの奪い合いになったり、
価値観の合わない変なお客さんが来てしまったり……
そうすると、ものすごく疲れるのに
全然稼げないという、地獄の状態になるので
気を付けてください!
こういう労働サービスほど、
本気で必要としてくれている、
価値のわかるお客さんだけが納得して買えるように、
また、変なお客さんが来ないようにするためにも、
安売りしてはいけないのです。
アネオトのおすすめのやり方としては
まずは既に商品を買って満足してくれていて、
そこからさらに「個別で相談したい」
という状態になっているお客さんに対して、
親身にサポートしてあげるサービスを
提供するというやり方です。
すでに商品を買っているわけなので、
あなたの世界感、価値観に惹かれた
熱心なお客さんだけが来ます。
なのでこちらも「こんな人の力になりたい」という
情熱を持って良いサービスができる理想の状態になります。
自分もお客さんもwin-winになり、
心地の良い趣味ビジネスになります。
きっとあなたもそのお客さんのために全力を尽くせて、
どんどん成長できて、自然と自信を持てると思いますよ!
「需要」のちから・すごさ!
どうしたら、あなたの持っている「好き」「得意」を
お客さんがお金を出してでも欲しくなる商品やサービスに
変えられるかを考える必要があります。
自分なんかが作れるとは思えない
特に大事なポイントを解説していきます!
お客さんの抱えている悩みを解決できるものが買われる
そのお客さんが抱えている悩みを解決するものなら
お客さんは「お金を出す価値があるな!」
「買いたいな!」と感じてくれます。
そのためにはどんなお客さんのどんな悩みに答えていくか、
そのお客さんは何を必要としているのか、
詳しく掘り下げていくのが重要です。
(逆にどんなにクオリティが高い商品でも、
お客さんが「私には必要ないな」と感じたら買われません)
そのときに鍵となるのが、下記の3つです。
- 人間関係の問題
- 富(お金絡み)の問題
- 健康(メンタルなど)の問題
これらは3大BIG市場と言われていて、
人間の根本的な欲求にあたるジャンルです。
これらの問題を解決できる切り口の商品なら
お金を出す価値を強く感じてもらいやすいです。
あなたの「好き」「得意」を3大BIG市場に
どう絡めていけばいいか考えていきましょう。
3大BIG市場がピンとこない場合、
もう少し崩してみましたので、
ヒントになさってください
お金・経済 |
|
---|---|
健康・美容・ルックス |
|
夢・将来・キャリア |
|
成長・自己実現 |
|
人間関係・結婚 |
|
恋愛・モテ |
|
お客さんが行動できるようになるものが求められる
今や「知識」や「情報」は
検索すればいくらでも無料で見られる時代です。
なので単に「知識」「情報」をまとめただけの商品は
有料にしにくいんですね。
もちろん、お客さんの中には
「うまく調べられない」とか、
「情報に振り回されてどれが正解の知識なのかわからない」
という方も多いので、
うまい切り口で見せれば、
「これは自分にあった知識がまとまっている“買い”の商品だ」と
思ってくれるかもしれません。
しかし、あなたが有料で出している内容を
他の人が無料で出してしまうなんてこともあるわけです。
そうすると、「有料級のものを無料で出してくれている!」
「こっちでいいじゃん!」とお客さんをとられてしまい、
あなたの商品が売れなくなってしまいます。
有料としての絶対的な価値があるものは実は、
「勉強できるもの」ではなく「行動できるもの」です。
というのも、お客さんは知識を得るだけでは
悩みを解決したり、願望を叶えたりするのって、
実現するのが難しいんですよね。
いくら本を読んで知識がついても、
実際に行動できるようになるかは全く別の話です。
お客さんはただ知識が欲しいのではなく、
できるようになりたいから商品を買います。
なので、「できるようになるコンテンツ」を作ると、
とてつもない価値が生まれます。
しかも人って無料のものや安いものでは、
行動できない生き物なんですね。
たとえ無料で、相当クオリティの高い
行動サポートコンテンツを提供したとしても、
お客さんは全然変われないんです。
(本気になれず、「いつでもいっか」ってなりがちで、
一回読んだだけで満足して内容忘れちゃったり……笑)
だからこそ、表に出す無料コンテンツでは
自分の持っている知識や情報を惜しみなく発信し、
「この人はすごいこと教えているな」と知ってもらい、
「私もできるようになりたいな」という
本気で変わりたいお客さんに対して、
行動できるようになる環境を用意し、
有料で使わせてあげるのがおすすめです。
これからの時代に長く求められるのは、
お客さんの目標達成を叶えるために、
行動を支えてあげる商品やサービスです。
そしてお客さんは「こんな先生に導いて欲しい」
「こんな先生のもとでやっていきたい」という
販売者の持つ価値観や自分との相性をとても重視します。
そんな人間同士のつながりにフォーカスできれば、
あなたに合うお客さんが惹かれて集まる、
とても理想的なコミュニティができます。
「人」で選ばれているので「AI」にもとられません。
むしろAIにとられない仕事というと、
こういった人間同士のつながりをビジネスにしたものしか
最終的に残らないと言われています。
気の合うお客さん(もはや同士たち!?)と
「同じ目的地を目指して頑張ろう!」と
一緒に成長していけるというのが、
アネオトの思うビジネスのあり方です。
あなたの生きがいを反映する媒体を作る
「好き」「得意」は自分の中の内的な要素ですが、
「収益」「需要」は他人が関係してくる外的な要素となります。
あなたの生きがいや理想がわかっても
そのままでは誰の目にもつかず、
「需要」と「収益」はまだ発揮されません。
「需要」と「収益」を発揮するためには、
あなたのメディアを作る必要があります。
商品やサービスというのは、
用意しただけだと誰にも見られないし、
見られたとしても興味を持たれません。
まずはお店を用意して、
そしてお客さんがあなたのお店にたどり着いてくれて、
商品に興味を持ってくれる仕組みを作る必要があります。
そのために
『集客』→『信頼』→『販売』という
ステップを作ることが鍵になります。
そのステップのカンタンなイメージはこうです!
誰でも見られるコンテンツ
見つかりやすいコンテンツ
↓↓↓ 興味のある人だけがきてくれる ↓↓↓
さらに詳しく見たい人向けの特別なコンテンツ
商品に興味を持ってもらいやすいコンテンツ
今回はわかりやすく
「城下町」と「お城」と言い表して説明してみますね。
こんな感じ
あなたの王国というのが
あなたのビジネス全体像……
つまり、あなたのビジネスモデルの概念です!
詳しく解説していきます!
お客さんに見つかるには?
お客さんに見つけてもらう【集客】のための
「城下町」を充実させていきます。
自分の商品にあったお客さんは
普段何を考えているのか、
どんなコンテンツを見ているのかを考えて、
そのお客さんと出会いそうな発信をします。
「自分のお客さんはどんな媒体で情報収集しそうか」
で考えて、自分もその媒体で発信します。
- ブログ(Webサイト)
- YouTube
- Twitter(X)
- note
他にもさまざまな公開型SNSがあります。
複数の媒体を組み合わせて使うと、
見つけてもらいやすくなるのでオススメです。
そのお客さんの目の前に現れるには
どの集客媒体にすればいいかを選んで、
そしてその集客媒体では
そのお客さんが反応しそうな発信をしていきます。
そんな、お客さんに見てもらいやすい場所を
「城下町」として賑わせていきます。
お客さんが買うまでの道のり・ルートの作り方
商品というのは、ただ表にポンと出しておいても、
お客さんは買いたいとは思ってくれない、
というのは本当に重要なポイントです。
人は基本的にネットで知らない人から
何かを購入することに抵抗があり、
慎重になっているのがデフォルトだと思ってください。
「この商品は私にとって良いものだ! 当たりだ!」と
『信頼』してもらえないと買われないんですね。
お客さんから見て、
「この販売者の言うことは共感できる」
「この人のサービスなら受けたい」
「この商品は私が欲しいやつだ!」
と、信頼してもらうための仕組みが必要です。
そのために「表(城下町)」ではなく、
「奥(お城)」で売るということが必要です。
「奥(お城)」というのは
詳しく知りたくなった人だけがアクセスできる
裏コンテンツのようなイメージで、
販売しているコンテンツの一部が無料で試せたり、
有料級の知識がステップで学べたりするような
特別なコンテンツにするのがおすすめです。
このページの最後にあるご案内が
まさにアネオトの作っている「奥」になるので、
よかったら作り方の参考にもされてみてください!
たぶん「なるほどな〜!」となると思いますよ!
このビジネスモデルが作れれば、
お客さんに見つけてもらうための
『集客』の仕組みを作るのと、
『信頼』してもらえる仕組みが
自然とできあがります。
後はどんどん磨いてデカくしていく
あなたのビジネスモデルができたら、
あとは自分のペースでどんどん大きくしていきます。
活動に没頭して、収益が発生したら、
そのお金でさらに活動に投資していくと、
どんどん自己実現が叶っていきます!
この歯車が回りはじめる感覚を掴んでいくと、
本当に人生の意義を感じられて、
停滞感なんか消えて、イキイキした日々になります。
特別な人じゃなくても、誰でも、
自己分析して好きなことを深めていくことで、
自分にあった仕事を実現することができるのです!
好きなテーマを深めることを楽しみながら、
成長し、価値を高めていきましょう!
それに、発信を通して人になにかを教えていると
さらに理解が深まり、別の知識に結びついたりして、
新しい知識をどんどん吸収できるようになり、
かなりの速度でレベルアップしていけます。
それにともなって、初心者さん向けにとどまらず、
中級者さん向けの情報発信もできるように
自然と成長していくのです。
最初にお客さんになってくれた初心者さんを、
あなたが教えることでどんどん成長させてあげて、
お客さんが中級者になったころには、
またレベルの上がった知識を教えてあげましょう!
今はなかなか、商品の案も浮かびにくいと思いますが、
自分が成長すると、売れるものが増えていきます。
視野が広がり、商品のアイディアも膨らんできます。
興味のあるものを深めていくことを楽しみましょう。
ちなみにアネオトはこれらの流れをひっくるめて
「趣味ビジネス」とか「生き甲斐ビジネス」と呼んでいます!
- 趣味ビジネス実現ステップ
-
- 自分の「好き」や「得意」を【価値】に変換する
- その【価値】を欲しがるお客さんに届ける
- その仕組みをどんどん磨いてデカくしていく
アネオトは別名義で
「創作活動を応援するコンテンツ」を趣味ビジネスにしています。
これはアネオトが、
作品を作ってSNSに投稿するのが好きだったのと、
「もっとうまく自分の作品を見せるには?」
「おもしろいと思ってもらうには?」
「うまく届けるには?」
などなど、研究することが苦じゃない=得意
だったためこのテーマにしました。
そして、お客さんの悩みを解決する切り口にするため、
「人間関係」と「健康(メンタル・自信)」に絡めました。
ここで解決する人間関係の問題としては
「もっと見てもらいたい」「ファンがほしい」という
創作活動における承認欲求を満たすことに焦点をあて、
メンタル・自信の問題としては
SNS疲れや、嫉妬、自己肯定感などなど、
創作活動における精神状態を病みがちなところを
サポートすることに焦点をあてました。
これはまさにアネオト自身が悩んでいて、
もっと改善していきたいなと思っていたテーマだったので、
自分自身がどんどん成長して解決していく中で
過去の自分のことも救えるような
商品が作れていると思います。
そんな過去の私と同じような悩みを
もっている人をターゲットにして、
「わかりやすく教えたい」「成長を支えたい」という
気持ちで発信しています。
間違えずに始められるガイド
以上がアネオトの思う、
「好きなことだらけで生きる」
「生きがいのある最高の人生」の作り方です。
あなたらしい最高の人生を
作れるように応援しております!
「とはいっても何からやればいいんだろう」と
考えることが多すぎて手が止まりがちだと思いますし、
実際にイチから取り組んでいくのは、
自力ではとても大変だと思います。
アネオト自身、今このように実現できるまで、
かなり紆余曲折あったのでわかります。
なので、進めていく過程での
つまづきポイントや、迷いやすいポイントは熟知しており、
解消の仕方も柔軟に考えられるようになりました。
その経験を活かし、
負担や不安を最大まで減らし、
スムーズに進めていけるような
サポートコンテンツを追加で用意しました!
まず、向いてる趣味ビジネスの自己分析から丁寧に行って、
安心しながら着実に進めていきましょう!
サポートコンテンツは下記になります。
お気軽にご活用ください!