何をやっても続かない原因と無理なくできるようになる方法【仕事にも趣味にも】

何をやっても続かない原因と無理なくできるようになる方法【仕事にも趣味にも】

 

活動のやりにくさを解消する方法を
研究中のアネオトと申します。

 

 

物事を意識的に続けるのって本当に難しいと思います。

 

 

続けるつもりで真面目に取り組むんですが、
最初は気合で乗り切れても、

 

なんかどうにも苦しくなって
「できない……」という日が続き、
そのままフェードアウト……

 

 

ああ、気づけばずっとやってない……

 

 

と落ち込み……

 

また新しい何かを始めたくなっても、

 

 

どうせ次のも続かないんじゃないか……

 

 

と自信をなくしてしまいますよね。

 

 

続けられなくなってしまう原因として考えられるものと、
その対処法を下記にまとめました。

 

 

原因1.変化に心身がついていけてない

 

人間には「ホメオスタシス」という、
変化を拒む機能がついています。

 

 

毎日の生活に急に大きな変化を取り入れると、
このホメオスタシスが発動して
自然と元の生活に戻りたくなってしまうのです。

 

 

新しい変化を受けいれるのは
脳に負担がかかって疲れるため、
変わらずに現状維持しておくのがラクなんですね。

 

 

この機能のせいで、
新しいことをやろうとしても脳が抵抗して、

 

 

なんかダルくてやれない……

 

 

という状態になります。

 

変わりたい気持ちはあるのに、
体は嫌がっている、みたいな感じです!

 

 

苦しいですよね……

 

 

 

 

気合でやっつけようとすると打ちのめされちゃう

 

がんばり屋の人は、そこをなんとかして

「ホメオスタシスの抵抗力に勝るほどの、
やる気や精神力をもって臨もう!」

と、立ち向かおうとするかもしれません。

 

 

しかし、人間の調子というのは
日によってムラがあります。

 

 

今日はできる!

 

 

という絶好調の日もあれば、

 

 

マジで今日はやりたくないしんどい……

 

 

という絶不調の日だって、
もちろんたくさんあるわけです。

 

人間の調子というのは日によってムラがあります。

 

 

すると「いけると思ったのに、やっぱりできない」
という体験を味わい、自信を失ってしまいます。

 

 

今までやってなかったことを急にやり始めたり、
一気に大きく変化しようとしたりすると、
キツくてリバウンドしやすいのです。

 

 

元通りに戻されて、何も変われていない、
何も進んでいないという絶望感に打ちのめされます。

 

 

 

 

「変わらない程度に変わっていく」がカギ!

 

絶好調が毎日続かないと達成できないような
目標は掲げてはいけません!

 

むしろ、絶不調の日でもできるくらい、
毎日のハードルを下げることがカギです。

 

 

現状とそんなに変化している感じはないけど、
小さく着実に一歩だけ前に進んでいる

 

 

それくらいの続け方をするのです。

 

現状とそんなに変化している感じはないけど、小さく着実に一歩だけ前に進んでいるイメージ

 

 

これならホメオスタシスが抵抗しないので、
ラクに確実に変わっていけます。

 

 

理想の自分に即!スグに!
変わりたい気持ちはとてもよくわかりますが、
焦って欲張ると元に戻され挫折してしまいますので……

 

焦らずに、少しずつ着実に変わっていきましょう!

 

 

リバウンドしないように、「小さく少しずつ」
「変わらない程度に変わっていく」のがおすすめです。

 

 

とはいっても、どうやっていこうかな?

 

 

と悩みそうでしたら……

 

こちら(このページのまとめ部分)
役立ちそうなツールをまとめましたので
参考になさってください!

 

 

 

 

原因2.失敗や挫折が怖い

 

失敗や挫折が怖いイメージ、負のスパイラル

 

 

今まで何をやっても続かなかった、
何かに挑戦したけど挫折しちゃった……

 

という失敗経験が記憶にあるせいで
希望を感じられないパターンです。

 

 

どうせ今回も続かないんだろうな……

 

 

と、自分のことをよくわかっているだけに、
最初から諦めてしまっていて、挑戦が怖くなっています。

 

 

挑戦が怖くなる負のスパイラル

何かに失敗してショックを受けた経験があり、
「自分はダメなやつだ」と傷ついている

 

「どうせ次もダメかもしれない」と恐れていて、
次の挑戦のハードルが高く、気負ってしまう

 

ちょっとうまくいかなかっただけで
「やっぱりダメだ」とやる気をなくしてしまう

 

 

そんな負のスパイラルの真っ只中ですね!

 

 

 

 

自分に厳しすぎて、挑戦が「試験」になってる?!

 

何故こんなに辛くてできなくなっちゃうのかというと、
少しでもサボった自分を責めてしまうからなんですね。

 

 

「1日だけサボっちゃった!」程度のものも、
「あんまり好調じゃないや……」程度のものも、
自分的にはアウトな失敗扱いにしてしまっている。

 

そんなに厳しくしていると、
挑戦が前向きなものではなく、
義務的で後ろ向きなものになってしまいます。

 

 

 

人間は、「失敗する可能性」を気にし始めると、
カンタンなことでもできなくなってしまうのです。

 

「失敗する可能性」を気にし始めると、カンタンなことでもできなくなってしまうイメージ

 

 

たとえば、「挨拶をする」という行動をとる場合。

 

普通は「こんにちは」というだけなので、
失敗も何もありません。

 

 

そこでハードルを上げて

 

 

「挨拶の後にそこから話を広げなくてはいけない」

 

「尊敬する相手に失礼のないように挨拶しなきゃ」

 

「美しい声であることをアピールしなきゃ」

 

「絶対に好印象をとれる笑顔や姿勢にしなきゃ」

 

 

なんて思った瞬間、

 

「失敗するかもしれない!!」ということが気になって、
ただ挨拶をするだけなのに、急にすごく怖くなります。

 

 

その挑戦がまるで「試験」のように感じ、
「審査されている」ような緊張感に襲われます。

 

 

その試験にちゃんと合格しなきゃと、
執着や期待が高まりすぎて
むずかしく感じ、動きにくくなるのです。

 

ハードルが上がると挑戦がまるで「試験」のように感じ、「審査されている」ような緊張感に襲われます。

 

 

また、本気でやりたいことだからこそ
もしやってみてダメだったら……
と思うと怖くなります。

 

 

ダメなことを証明されたら絶望してしまうから、
結果を見るのが怖くて、
いつまでも取りかかれないのはあるあるです。

 

 

 

 

失敗しないように「ハードルをものすごく下げる」がカギ!

 

こうならないと成功とはいえない

 

ちゃんと●●できなかったら失敗だ

 

 

という考えをやめてみるのはいかがでしょうか!

 

 

クリア条件が厳しくなっていますので、
ハードルを最低ラインまで下げてみましょう。

 

絶対にできるところまで挑戦のレベルを落とします。

 

ハードルを最低ラインまで下げてみましょう。

 

 

たとえば、「毎日絵の練習をする」という目標!

 

アネオトの感覚ではそれってかなり難しいと思います。

 

 

「今日は絵の練習をする気力なんてない……」
って日は絶対にあるので、
どこかでどうしても辞めたくなってしまいますからね。

 

 

そして1日サボると「私はクズだ!」と凹みますから……

 

 

「サボっても失敗ではない」ことにしたり、
“1日のクリア条件をもっと低くする”ことが
かなり重要です。

 

 

何かを失敗とみなしたり、
それで自分を責めたりさえしなければ、
本来なんでも楽しく続けられるのです。

 

 

今の自分が嫌がっていること、
失敗を恐れていることを
そのまま続けると挫折します。

 

 

今の自分にとって、
確実にできる1歩を毎日続けていけば、
いつの間にかすごいことを成し遂げることができます。

 

 

これだと難しいな、もっとやりやすくするか

 

 

など、
どんどん自分に向いている条件に直していきましょう!

 

 

ここまで読んで、頭では理解できたとしても、
「実際に今から自分向けにカスタマイズした挑戦を
早速スタートできるかどうか……?」

 

というところがあると思います。

 

 

そこをサポートするためのツールとして、
失敗を恐れずに毎日プチ成功していける
お助けページを用意しました!

 

こちら(このページのまとめ部分)
紹介しているので、ぜひご活用ください。

 

 

 

 

原因3.先延ばしにしがち

 

他のことを優先するのが当たり前になっているせいで、やるための余裕が残っていない

 

 

日頃から、他のことを優先するのが
当たり前になっているせいで、
やるための余裕が残っていないのかもしれません。

 

 

「いつでもいいや」と思ったまま、
やるタイミングが掴めなかったり……

 

「アレが終わってからにしよう」と
後回しにしていつまでもやる日が来ないなど。

 

 

やろうと思えば今からできなくもないんだけど、
他のやるべきことをやって疲れているのもあり、
やる時間やエネルギーがなくなってしまっているパターンです。

 

 

 

 

 

 

「本当はやりたいのに」というモヤモヤと後悔で辛い

 

人生はだいたい「緊急なもの」に振り回されるせいで、
「重要なもの」が後回しになりがちです。

 

 

  1. 緊急で重要なタスク
  2. 緊急ではないけど重要なタスク
  3. 緊急だけど重要ではないタスク
  4. 緊急でもないし重要でもないタスク

 

 

おそらく、あなたのやりたいことは
「2.緊急ではないけど重要なタスク」
ではないでしょうか?

 

 

いつかやりたいなと思いつつ、
「今はやってる場合じゃないかも」と
後回しにしているのだと思います。

 

 

でも、実は「2.緊急ではないけど重要なタスク」こそが
あなたが人生で一番優先的にやるべきものです。

 

 

 

 

やる日を決めて「カレンダーにつっこむ」勇気!

 

やる日を決めて「カレンダーにつっこむ」勇気!

 

 

ついつい優先しがちな「緊急性のあるもの」は、
放っておいてもどうせ締切日までにはやっちゃうはずです!

 

 

「緊急じゃないけど重要なもの」は
やる日を決めない限り、いつまで経っても実行できません。

 

 

この「やると決める」のはかなり大事です!

「やると決める」だけでできるようになります。

 

 

 

やりたいけどできていない、
「緊急じゃないけど重要なもの」をやる時間を
優先的にスケジュールに組み込みましょう!

 

そしてその合間で、どうせ絶対にやる
「緊急なもの」をちょいちょい片付けていきます。

 

 

「やりたいこと(=重要なもの)」に日々手をつけられていると、
人生の安心感というか、充実感がかなり変わってきます。

 

 

そのおかげで精神に余裕ができ、結果的に
「やらなきゃいけないこと(=緊急性のあるもの)」
に対するストレスも和らいでいくことでしょう。

 

 

といっても、「やりたいこと」のための時間を
そんなに捻出できないよ!という場合は……

 

日々数分だけ予定に入れるのがいいと思います。

 

 

 

むしろ、いきなりドカーンと長時間たっぷり設けようとすると、
「やりたいこと」に取り組むハードルがあがってしまいます。

 

「こんなに特別に時間を割いてるんだから
ちゃんと成果出さなきゃ!!」となってしまうのです。

 

「やりたいこと」のはずなのに、
「やらなきゃ」化して義務的になってしまいます。

 

 

 

なので、ハードルが上がりすぎないように、
小さくコツコツ始めるのがおすすめです。

 

 

 

ハードル低めに日々続けられるようにするツールを
用意しているので、ぜひご活用ください。

 

こちら(このページのまとめ部分)で紹介しています。

 

 

 

 

原因4.続けるための目的・動機が不十分

 

やる必要性や情熱があまり感じられず
「とりあえずやったほうがいいだろう」
程度になっているのかもしれません。

 

 

つまり、自分の中で納得できるような
明確な目的や動機が弱いため、
どうしても本気で向き合えないのです。

 

 

「これをやるぞ!」と決めた当初だけは
やる気があったはずでも、
実際にやってみたら気持ちがしぼんでいきます。

 

 

 

 

ただやらされている感じになってて楽しくない……

 

ただやらされている感じになってて楽しくない……テグーのイメージ

 

 

なんのためにこれをやっているのか、
その理由が中途半端なまま、
無理やり気合で続けようとするのはとても苦しいです。

 

 

やる気がじゅうぶん出ないのに、
なんとななくやらなきゃいけない気がして
自分に嘘をつきながら日々こなす感じになります。

 

 

しかたなくやっているような義務感で楽しくもないし、
だんだんイヤになってくるはずです。

 

 

 

 

やりたい理由を言葉にし、スモールゴールも設けよう

 

「なぜ自分はこれをやりたいのか?」
今一度、自問自答してみましょう!

 

 

「この先にこういう目的があるからやりたいんだ」
をはっきり言語化し、
どこかに書いておくといいかもしれません。

 

「この先にこういう目的があるからやりたいんだ」をはっきり言語化し、どこかに書いておくといいかもしれません。

 

 

自分の中でやる意義が明確になれば
モチベーションが湧き、続けやすくなります。

 

 

またじわじわと忘れていってしまうと
義務的になってきてしまいますが、
目的を思い出すたびにやる気が戻ります。

 

 

 

 

大きな目的、つまり最終ゴールはわかったけど、
そこまでの道のりが遠すぎて病みそう……

 

 

という場合は、その長い道のりを分割して
小さな目標を立てまくるのもおすすめです。

 

 

自分にとってやる気が出やすい
ちょうどいい目標感覚ってありますから、
目標を『長期』『中期』『短期』に分けてみましょう。

 

 

 

 

 

原因5.成長の実感やご褒美がない

 

やっていることに対して、
手応えや成果といったフィードバックがないと
やる気が下がってしまいがちです。

 

 

何かしらの変化や、成長の実感がないと
やってて楽しくないな、つまらないなと感じてしまうのです。

 

 

 

 

何も変化を感じられないと、無意味感で病んでいく

 

自分のしている活動が、自分あるいは他人に
何の影響も与えられていない停滞感が続くと
苦しくなっていってしまいます。

 

 

「自分には人生を変える力がない」という
無力さを感じ、自信をなくしていくのです。

 

何も変化を感じられないと、無意味感で病んでいく

 

 

これでは、やりたくなくなってしまうのも当然です。

 

最悪そのまま病んでいき、
「生きていてもしかたがない」と思うほど
人生に絶望してしまうことさえあります。

 

 

 

 

自分の成長記録をつけて、ごほうびシステムを作る

 

自分のしていることが何かの役に立っているとか、
誰かに喜ばれているとか、確実に成長につながっているなど、
ポジティブな影響を及ぼしている感覚があれば 、
かなり活動が楽しくなります。

 

 

そんなフィードバックを得られやすくなる
工夫を施すことが重要です。

 

 

おすすめなのは、毎日日記やカレンダーに
「今日自分で感じた小さな成長」を記録することです。

 

おすすめなのは、毎日日記やカレンダーに「今日自分で感じた小さな成長」を記録することです。

 

 

これはかなり効き目があります!

 

 

人は何か行動をするたび、絶対に何かしら
「昨日まではなかった気づき」や
「ほんのわずかでも成長した部分」があるはずです。

 

 

しかし、それに目を向けずに過ごしています。

 

 

ここに無理やり注目することで、
「ちゃんと何か学んでるじゃん」
「少しずつ確実に前進してるじゃん」
と自分に自信をもつことができます。

 

 

成長を実感しながら続けられるようにする
サポートツールを用意していますので、
よかったらぜひご活用くださいませ。

 

こちら(このページのまとめ部分)で紹介しています。

 

 

 

それだけでは物足りないという場合は、
さらに、自分で自分へのご褒美も用意するといいです。

 

自分で自分へのご褒美も用意する

 

 

この行動を●日分続けることができたら
あのお菓子を買っちゃおう

 

 

など、自分でご褒美の獲得ルールを作るのです。

 

 

 

このとき重要なのが、ご褒美をもらえる条件は
「どんな結果がでたら」受け取れる、ではなく
「どれくらい自分が頑張ったら」受け取れる、
といった設定にしてください。

 

 

「●人に買われたら」「バズったら」という
他人の行動や運による結果で
ごほうびを受け取る設定にはしてはいけません。

 

あくまで自分の行動だけで完結するものにします。

 

 

他人の行動や運によるものだと、

 

 

こんだけ頑張っても、バズらないかもしれない……

 

そしたらご褒美ももらえない……

 

 

となってしまうと挑戦したくなくなります。

 

 

ですが、

 

 

あと何回やったらご褒美もらえる!

 

 

と確定していればそのために頑張れます。

 

 

 

 

 

まとめ&お助けツール

 

  • 一気に変えようと頑張ると、心身がついていけず抵抗するので、
    変化を感じない程度に少しずつ無理なく取り組もう!
  • 失敗するかもしれないと意識すると、挑戦する勇気がなくなるので、
    失敗しようがないように、ルールやハードルを最低まで下げよう!
  • 「いつかやりたい」のままだと、永遠にやるタイミングが来ないので、
    1日数分程度でもやる時間を決めて、予定に組み込んでしまおう!
  • やる目的があやふやなままだと、義務感しかなくつまらなくなるので、
    なぜやりたいのかを再確認し、途中途中スモールゴールも設けよう!
  • 変化や効果などの手応えが感じられないと、無意味な気がして病むので、
    自分の成長記録をつけて、ご褒美を受け取るシステムも作ろう!

 

 

これらを根本的にやっつける解消法は、実は共通しています!

 

やりたいことを、今から毎日、ほんの少しずつ進めることです。

 

 

それを助けるためのサポートツールを
こちらに用意しています!

 

 

 

コツコツ続けることを「努力」と感じないくらい
ゲームのように楽しく続けられる習慣化ツールです。

 

 

今回お話した「何をやっても続かない原因5つ」を
すべて一気に解消できるものになっていますので、
よかったらぜひご活用くださいませ!

 

 

やりたいことを自分のペースで続けられると、
生き甲斐にも繋がり、人生がイキイキするはずです。

 

あなたがこのまま少しずつ慣れていき、
やりたいことを抵抗なくやれる日々が
当たり前になるように応援しております。

 

 

 

1人で進めていく自信がなかったら、
アネオトでよければいつでもご相談に乗りますので、
下記の無料メール講座をご活用ください。

 

 

メール講座の中では、
あなたのやりたいことをさらに発展させて、
お金に変える仕組みの作り方も解説しています。

 

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